
知ってトクする「マメ知識」
西濠が岩木川だった!
弘前城築城当時は、現在の岩木川を駒越川、西濠を岩木川と呼び、岩木川が城の外濠の役割も担っていた。しかし度々洪水を起こすため、現在の岩木川に多くの水を流せるよう工事が行われたという。そのお陰で城の西側である下町にも街ができ、大いに発展したと言われています。
旧藩士が植えたお城の桜
全国的にも有名な弘前城の桜は、正徳5年(1715)、西の郭に25本の桜を植えた記録が最初のようだ。しかし大部分は明治以降に植えられたもの。明治維新後、荒れ放題のお城を見た旧藩士が少しずつ植えていき、昔の姿を取り戻そうとしたそうです。
津軽統一を果たした津軽氏の居城、弘前城天守や、櫓、城門が、当時の姿を今に伝える公園。
広さ約49.2haの園内には、ソメイヨシノを中心に約50種2600本の桜が咲き誇る。
一周約2時間、ゆっくり歩いて歴史を体感しよう。
弘前公園案内図