見どころガイド
弘前四季の祭り
りんご色のまち
写真で見る津軽の四季
津軽富士岩木山
白神山地ガイド
世界自然遺産白神山地
自然美を求め白神山地を歩く
白神山地 散策コース
白神山地写真集
津軽自然めぐり
トップページ
>
見どころガイド
>
白神山地ガイド
>白神山地を歩く
自然に抱かれる 白神山地
ブナがやさしく芽を出す春、光を浴びて揺れる夏、そして豊穣の秋。世界最大のブナ天然林が広がる白神山地は、自分の足で歩いて、眼で見て、肌で感じたい・・・。
弘前市から車で約50分。
世界自然遺産 白神山地の玄関口、西目屋村アクアグリーンビレッジANMONから、大自然に抱かれて暗門の滝遊歩道を歩く。
そこではブナの木々はもちろん四季折々に咲く清楚な花や、森を棲み家とする珍しい鳥や動物たちが自由にのびのびと生きている。
さえずりに導かれ散策すること片道約1時間。たどりついた森には、言葉を失うほど清らかな暗門の滝がある。
体に降りかかる霧のような水しぶきは、私たちに無垢な心を与えてくれます。
「世界自然遺産 白神山地」
世界最大級のブナの天然林が広がる白神山地は、青森県南西部と秋田県北西部にかけて、約13万haにわたる美しい山々の総称です。
このうち最も原生的な1万6971haが、1993年12月、日本初の世界自然遺産に登録されました。白神山地の特徴は、人間の影響をほとんど受けていない約8000年も前から伝わるブナの天然林が、広域にわたり残されていること。高緯度にもかかわらず多種多様な動植物が生息し、極めて価値の高い自然の生態系がありのままの姿で保たれています。
「白神」その名前の由来
白神川の上流は雪どけの頃、白い水が急流となって流れることから、白い川の上にある山「白神山」から名づけられたという。また、昔、白髪の老人が山の中腹に住んでいたことから「白神」と呼ばれるようになったという2つの説があります。
暗門の滝
白神山地の表玄関西目屋村から入山して見られる名勝のひとつ。
暗門大橋から片道約1時間、険しい岩壁に囲まれ、ブナやマツなどの老樹が生い茂る「暗門の滝の遊歩道」を散策すると、下流から順に第3、第2、第1、の滝があり、白く澄んだ滝水が壮観です。
第1の滝
第2の滝から15分ほど登る と 見えてくる、
落差42mに及ぶ滝。
暗門の中で一番の絶景スポット。
第2の滝
第3の滝から15分ほど進んだ
ところにある落差37mの滝。
第3の滝
暗門の滝歩道から約35分の
ところにある落差26mの滝。
十二湖
ブナの森に囲まれた白神山地の麓、標高694m崩山の途中の大崩から眼下を眺めると12の湖と沼が見えることから名づけられた。実際には大小の33の湖沼が点在。
赤石渓流
白神山地を源流とする赤石渓流には、くろくまの滝をはじめ、月影の流れ、銀らんの流れなど、素晴らしい景観が続きます。
ミニ白神遊歩道
鯵ヶ沢の中心部から南へ車で約30分。世界遺産登録地域から20kmほど手前にある2800mの遊歩道。初心者向けに整備されていて、樹齢300年を越すブナ林も見ることができます。
▲TOPへ
アクセス
車で白神山地に行くには
弘前市街からは「岩木川」を目指そう!
東北自動車道大鰐弘前インターチェンジで下り、弘前市街からはひたすら岩木川を目指して県道28号へ進み西目屋村へ向かおう。
この標識が見えてきたらもう安心
バスで白神山地に行くには
6月中旬から10月下旬まで毎日「暗門・津軽峠直通バス」が運行されている。
詳しい時刻は弘南バスHPをご覧ください。
弘南バスホームページ
弘南バスお問い合わせ電話番号
0172-36-5061 (弘前バスターミナル)
知って得するマメ知識
マタギ
「マタギ」 というのは北東北3県でいう狩人のこと。白神山地ではその語源を、動物を殺しても心を鬼にしてまた狩に出かける「又鬼」からきたと伝えられている。白神山地のマタギたちは、大自然に感謝しながら山菜取りや狩猟を行ってきた。
「マタギ」文化
ブナの木を利用してお椀を作ったり、獲物や樹木を神からの贈り物とみなすなど、白神山地では「マタギ」たちにより、人間を自然の一部と考え、動植物や大自然と融合する森の暮らしが営まれてきた。
ブナの四季
春、山々の雪が解け始めると、ブナの幼木は軽くなった雪の間から立ち上がり芽吹きの季節に入る。夏は葉の色の緑が濃さを増し、秋はブナの実が動物たちの貴重な食料源に。そして大量の落ち葉は植物の根に水を与える重要な役目を果たす。木へんに無と書き、使い物にならない意を表すブナだが、実際は森にとって必要不可欠な樹木なのだ。
▲TOPへ